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心理相談員とは
1988年に労働安全衛生法が改正され、厚生労働省によってトータルヘルスプロモーションプラン(THP)が推進され、この担い手として、心理相談員(しんりそうだんいん)という制度が作られました。 これは、職場のすべての労働者を対象に、心身両面の健康維持・増進を図ることを目的とし、事業主にその努力義務を課したものです。 職場でこれを実践するスタッフには産業医などがありますが、スタッフの一員として心理相談員が指定されています。 心理相談員(しんりそうだんいん)の役割りは、メンタルヘルスケアの実施、ストレスに対する気づきの援助、リラクゼーションの指導、良好な職場環境の雰囲気づくりなどがあげられます。 心理相談員は3日間の講座を受講することで資格を取得できます。研修には健康測定の結果に基づいて、産業医が必要と認めた場合や、本人の希望に従って実施する、メンタルヘルスケアに必要な知識や技能を修得する内容が編成されています。
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