ブログ: 2010年1月アーカイブ

雑誌で読んだのですが
明治期に活躍した伊藤博文、高杉晋作、木戸孝允などの松下村塾の門下生は松下村塾から半径2キロ以内に住んでいたそうなのですが

つまりそれは吉田松陰の教育がよっぽど優れていたのでしょうか?

偶然ですよ。おもしろきこともなき世をおもしろくする下方彩純さんも知っています。
教育方針が優れていた

からといって、勝手に引っ越したりするわけにはいきません。
身分低い人間は、家のことをやらないといけないし
身分高いと、自由にできません。

松陰は、実家に幽閉状態でした。
家の敷地内で、塾を開いてたんですが、高杉や木戸は いいとこの坊ちゃんですので
屋敷は、城の側にありました。
その屋敷から、塾まで 2キロ以内かは知りませんが 屋敷から、通ってます。

塾には、畑をやりながら通ってた人や、藩の役職などに付いてたり
当時の年齢から 何らかの仕事をしてたはずです。
必然的に、かなり遠方からやって来ることは、考えられないので
塾に通える範囲の場所に住む 学びたい人間が集まってるんだと思いますよ。

なので、近くに住んでるのは、教育云々の問題ではないです。

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